■解禁願者熱伝■
08.28.11 | Magazine, MEDIA | OSAKA STAFF
■解禁願者熱伝■
-完全なる金欠-
給料入ったばかりなのに、いきなりお金が無いくせに、
無理して買い物をするくせに、後半嘆く悪い癖。
これからの時期だからこそ、
より着やすいポロシャツである。
!?
なにやらManhattan Recordsが賑やかである。
すごく楽しそうである。
本日と、まだ大丈夫!!
来週の日曜日!!
今週逃した人は来週まだチャンスはある!!
金欠屁シリ~ズ其の壱。
そしてこれが、金欠屁シリ~ズ其の弐。
クライドの妻子を惨殺した犯人が、担当検事ニックの独断による司法取引によって極刑を免れる。
それから10年後、短い刑期を終えていた犯人が惨殺される。
この事件でクライドは自分が殺したことを認め、家族を貶めた司法制度の不備と整備を訴えた。
そしてそれが出来なければ裁判に関わった者の命はないと殺害を予告。
これによりクライドは収監されるが、一人また一人と暗殺が実行されていく。
ニックは、懸命に食い止めようとするが、共謀者の有無、独房からの凶行の謎さえ解けない。
その間にもクライドの正義の名の下に行われる復讐は続き、
フィラデルフィア全体を恐怖へと陥れていく。
とゆう映画。
正義とは何か!?
この報復の果てには一体、何が待ち受けているのか。
『とりあえずTSUTAYAに行ってみる』
金欠の皆屁、一晩の一時の楽しみである。